フラット35Sにも低炭素住宅が適用されます。
12月4日から、フラット35S※の基準に『認定低炭素住宅』も追加されました。
これまでは、長期優良住宅、トップランナー基準、耐震等級3、高齢者等配慮対策等級4以上の住宅に限られていましたが、低炭素住宅の法整備が整い、今回フラット35S基準に追加されています。
民間の銀行ローンが低金利の現在でもフラット35でのご利用が増えているみたいです。住宅ローンも各銀行で様々なメリットがあります。一度、ローンの検討の際に比較してみてはいかがでしょうか。
※フラット35Sとは、フラット35をお申込みのお客さまが、省エネルギー性、耐震性などに優れた住宅を取得される場合に、フラット35のお借入金利を一定期間引き下げる制度です。