鯖江市Y様工場では、床貼りの最中になります。

今回、工場ということもあり、素材を限定して使用することとなっていますが、その中でも比較的、強度があり、傷つきにくい床材を選んでいます。

貼りあがりが楽しみな材料を選ばせて頂いたので、今からワクワクしています。

鯖江市K様邸は、基礎工事終了後、2回目の解体工事に入っています。

屋根勾配が変わる部分の瓦を捲ったり、内装工事に絡む部分の解体をおこないました。

２１日に建て方の予定をしています。天気も良さそうなので、しっかり準備をして向かえたいと思います。

１５回目のそば会（感謝祭）を開催しました。

お天気が良いのは何よりですね。今年もたくさんの方にお越し頂きました。約２５０人ほどのご来場がありました。

例年、この時期になるとお越し頂けるかどうか不安で、ソワソワしちゃいますね。

例年の如く、駐車場が無い！ってことになるので、来年のそば会では解決できるように考えていきたいと思います。

来年１６回目のそば会も、皆様にお越しいただけるように頑張って行きたいと思います。

鯖江市Y様工場では、床の下地施工が終わり、天井の断熱材を入れています。

近々、住宅の部分も工事が始まります。しっかり対応して行きたいと思います。

朝、夕と随分寒くなってきました。最近、我が家ではストーブが顔を出すようになりました。

鯖江市K様邸では、解体後、基礎工事に入っています。

天気に恵まれて、基礎工事も順調に進んでいます。

10月10日に、今年お引渡しさせて頂いたY様邸で獅子返しが行われました。

私自身、｢獅子返し｣の言葉すら知らなかったですし、工事中もY様から｢獅子返し見に来ての～｣って言って頂いていたので、どんな行事なんだろうと興味深々でした。

獅子が現れると一気にテンションが上がりますね。焚き火越しに見る獅子も綺麗でした。

町内の方も次々とY様宅に入って行きます。新築の家ではこうした行事を通じて、完成した家を見学されるようです。

Y様、貴重な体験と、美味しい料理、お酒をたくさん頂きました。ありがとうございました。

福井市Y・W様邸では、棟梁によって２階ホールに机を作って貰いました。下の写真は１階部分の書斎に使う板でタブとうい木になります。

外廻りも外壁の施工に入っています。外壁を貼ると外観のイメージもし易くなりますので完成が益々楽しみになりますね。

鯖江市K様邸では、解体工事に入っています。

中古住宅を買われてお住まいになっておられるので、どんな構造で建っているのかも分からない状態でした。

雨が漏り始めたと段階で、お話を頂いていますので、まずは漏る原因である軽量鉄骨部分を解体していきます。

鯖江市M様邸では、床断熱材の施工に入っています。

棟梁が、垂木と垂木の間に断熱材を込めて行きます。ピンク色のせいか、暖かく感じるのは私だけでしょうか．．．

床下の冷気が上がってこないように断熱材が入らない隙間はウレタン処理していきます。