I様邸&Y様邸 基礎工事2 2013.03.22 家づくり日誌 I様邸、Y様邸とも基礎の立上りもコンクリートが打ち終わりました。 I様邸は、ちょうど型枠を外している所になります。 Y様邸は、型枠が外し終わり基礎工事は完了しました。全く基礎が無かった所に、今回は筋交が取れるように基礎を沿わせる形にしました。 I様、Y様も来週より大工工事に入っていきます。
W様邸 解体工事2 2013.03.20 家づくり日誌 梅の花が咲いていますね。東京では桜の花も咲き始めている所もあるようで、花見をする姿がTVに映っていました。もう春を感じれる所まで来ましたね。 W様邸では、解体工事が終わりました。現在、床下地や屋根構造まで見れる状態になっています。 ここから再度、居室の内装まで戻すことになります。この時に、床の皺みや床鳴り等を直して、しっかりした床組みにしていきたいと思います。
K様邸 小屋裏改装大工工事2 2013.03.19 家づくり日誌 K様邸もようやく部屋らしくなってきました。 K様とお話している時から、この部屋がどんな風になるのか想像がつかないとの事でしたので、床を貼った時点で現場を見て頂くことにしてありましたので、立会いをしました。 想像以上に、天井の勾配があるので狭く感じた様子でした。やはり図面でいくら説明しても分かり難いですよね。現場立会いのお願いをさせて頂いて良かったです。特に勾配天井ですから難しいと思いますから。 電気配線等も決めていただいたので、早速、施工に入らせて頂きます。 K様、平日のお忙しい時に、ありがとうございました。
Y様邸&I様邸 基礎工事 2013.03.18 家づくり日誌 Y様邸、I様邸とも基礎工事が進んでいます。どちらも屋内の基礎工事ということもあり、天候左右されず工事を進めれるので、感謝ですね。 春一番でしょうか...猛烈な風によってブルーシートが破けてしまいました。しっかり止めておいたはずなんですが、風の力は凄いですね。 両現場とも、すぐに立上りのコンクリートの施工も進めていきます。
ハウスナリーの取材をさせて頂きました。 2013.03.17 家づくり日誌 今春、発刊されるハウスナリーの取材を、昨年お引渡しさせて頂いたY様邸にてさせて頂きました。取材のお話の中で知りましたが、Y様もハウスナリーを毎年熟読されていたそうです。 約一年前に地鎮祭をさせて頂いたY様。上の写真は、その時の写真で仲の良いお子様も一緒に御神酒を頂いた所(ちなみに呑んではないです。)です。快く今回の取材を受けて頂いたY様に感謝です。ありがとうございます。 これからも、ますます、頑張らないと!!と思った日曜でした。 毎年夏に発刊されるハウスナリーですが、今年は、春と夏の2回になるそうです。皆様も、お見かけの際は、ぜひ弊社のページも見てくださいませ。
W様邸 解体工事 2013.03.16 家づくり日誌 越前町にてW様邸の改装工事に入らせて頂いています。 上の写真は玄関正面になります。今回の改装でこの正面の化粧格子の間に窓を取っていきます。足場はそのために設置してあります。 中の写真は、上の写真の内部の写真です。囲炉裏があったので良い色で木材が燻されていますね。 下の写真は、今日より本格的な解体工事に入っている所です。 W様邸は昔作りの日本家屋です。その良さを活かしつつ改装工事を進めて行きたいと思います。
K様邸 小屋裏改装大工工事 2013.03.15 家づくり日誌 K様邸の改装工事に入っています。まずは、小屋裏の改装からです。 もともと何もなかった空間ですが、居室として使える高さが確保できるので、洋室として内装を仕上ていきます。 棟梁と一緒に構造材の取付けを行いましたが構造材を入れる順番もあり、足場も掛けれない場所ですから、なかなか時間がかかりました。ただ、一旦組んでしまうと足を掛ける場所も確保できますので、施工も進み易いです。 明日から、電気配線と断熱材の施工に入ります。一旦、床組みの後、K様と現場打合せを行う予定になります。
I様邸 給排水工事 2013.03.14 家づくり日誌 風も強く、寒い1日でした。少しですが雪も舞っていましたね。春が来たと思っていましたが、冬に逆戻りですね。 I様邸は、給排水工事に入っています。現在給排水の施工している部分は元々は納屋として利用していた部分です。解体時に床板を捲ったら土でしたので、この部分もコンクリート基礎を施工します。 囲いのブルーシートも強風でバタバタしています。飛ばされないように補強したいと思います。
Y様邸 基礎工事 2013.03.13 家づくり日誌 午前中は、風も強く花粉がかなり舞ってました。薬を飲んでも辛いですね... Y様邸は、基礎工事に入っています。新築と違って既存の柱や土台がある中の施工になりますので、間違っても重機が当たらないように気を付けて施工して行きたいと思います。 今回の基礎は、構造と防湿も兼ねて土間コンクリートを施工します。