鯖江市にて地鎮祭を行いまして、家族繁栄と工事の無事をお祈りしていただきました。

N様、おめでとうございます。

↑N様邸【長期優良住宅／高断熱高気密／１F寝室の住まい】

鯖江市にて建て方を行いました。

↑K様邸の模型。平屋の住まいです。

前日はかなりの大雨でしたが、この日は天候にも恵まれ予定通りに施工が進められました。

お施主様、ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。

今後もしっかりと工事を進めていきたいと思います。

T様邸では養生捲り・クリーニングが終わり、もうすぐお引き渡しとなります。

↑高天井が心地よいリビング。天井は杉の羽目板張りです。

↓引き戸で間仕切りできるので来客時にも便利なリビング隣の和室。

↑ゆったりとした洗面脱衣室。隣には洗濯物を干すサンルームを設けています。

↑ハンガーパイプ、棚を設置した寝室。一緒に暮らすワンちゃんのために自由に行き来ができるペットドアを付けています。

↑鯖江市T様邸【高断熱高気密住宅/BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)星5】

T様、この度は弊社にお声を掛けてくださいまして誠にありがとうございます。

今後ともよろしくお願いいたします。

福井市にてLDKと水廻りのリノベーション工事を行っています。

老後を見据えた間取りへの変更、断熱性能を向上させる工事を行っていきます。

↑解体の様子です。この後、大工工事を進めていきます。

4/20日(土)21(日)に完成内覧会を開催しました。

ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。

内覧会の2日間でご来場されたお客様から様々ご質問や感想をお聞かせいただきましたのでご紹介させていただきたいと思います。

『木のいい香りがしますね』

玄関に入ってすぐに「木のいい香り」とおっしゃっていただくことが多かったです。天井や造作の建具に杉材、床は無垢のカバザクラ、柱にはヒノキなど、無垢材をふんだんに使用しています。

『洗面室やトイレがとても広々していますね』

洗面室を広々と明るく、楽しさのある空間にしたいというご要望をお伺いしていましたので、配置を含めじっくりとお話をさせていただきました。

↑奥様が選ばれたガラスのモザイクタイルが目を惹く広々とした洗面スペース。上部は格子床となっており、２階とのつながりも楽しい空間になっています。

↑トイレはカウンターを設けゆったりと配置しました。水廻りの床材は水に強くお手入れのしやすい材質を選びました。

『1階に寝室があって広々していますね』

「1階は24坪です」とお伝えすると「意外！もっとあるかと思った」という感想を何組かのお客様からいただきました。廊下をなるべくなくし、無駄なスペースができないように設計していることが広く感じていただける理由の１つかと思います。

↑リビングを一部吹抜けにしたことでも広がりを感じられる空間になっています。

『どの部屋も収納がたっぷりですね』

家事動線も考え、部屋ごとにしっかりと収納スペースを確保しています。

↓洗面室の収納は「トイレットペーパーやティッシュなどのストックがいっぱい置けそうでいいね」との感想が多かったです。

↑脱衣室・ランドリールーム・ファミリークロークは回遊できる動線を生かしながら収納を設けています。

『空調はどのように計画していますか？』

エアコンを1･2階それぞれ1台ずつ設置していまして、夏は2階、冬は1階のエアコン1台で住まい全体快適に過ごしていただける性能で設計しています。

↑１階のエアコンはキッチンの隣に設置しました。後々の取替えやメンテナンスもしやすい市販のエアコンを使用しています。

↓吹抜けや洗面上部の格子床を設けたことで、暖気・冷気が住まい全体に循環しやすくなり、省エネにもつながります。

この二日間、大切なお住まいをお貸しくださったＩ様、誠にありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。

大工工事が終わり、クロス工事の施工を行いました。

このあと水廻り設備の取付け、照明器具などの取付けを行います。

↑鯖江市T様邸【高断熱高気密住宅/BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)星5】

キッチン・カップボードの施工を行いました。設置後すぐに養生してしまうので、しばらく全体が見えないのですが、優しいベージュ色のアイランドキッチンです。この後クロスの施工に入ります。

鯖江市Ｉ様邸【長期優良住宅/耐震等級3/高断熱高気密住宅/床下エアコン採用】

Ｔ様邸では大工工事を進めています。

↑リビングの吹き抜け部分の天井に杉の羽目板を張っています。

この後、石膏ボードの施工を行います。

鯖江市T様邸【高断熱高気密住宅/BELS(建築物省エネルギー性能表示制度)星5】

鯖江市にて、水廻りの改装工事を進めています。

↑解体の準備中。築50年位とお聞きしています。

↑解体後、柱や筋交いの位置や強度の確認をしていきます。筋交いがあるだろうと予測していたところになかったりと想定と違う部分がありましたが、しっかりと補強を加えていきます。

↑解体後、床の下地を施工しているところです。大工工事を進めていきます。